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雪と共に溶けた夢物語

武将

 
雪が降る季節の街中で君に気付いた
白い吐息で凍えた両手を温める姿
今さらだけど君の手を離せないままの自分
どうしてこの気持ちだけは浄化できないのか
 
雪が降る季節の街中で君に気付いた
声をかけたい僕と怖さで声をかけれない僕
あの頃の思い出がほら幾千の雪のように
降って、積もって、溶けてを繰り返す また想いが溢れる
 
木立が香るカフェテラス 心通わす日々を重ねたね
二人でよく食べたスフレ ふわふわで溶けていく
 
一つ一つの思い出が雪となり 澱みのない空から降ってくる
幾千の思い出が涙も掻き消す程 降り積もって
でも掌に落ちた思い出はすぐに溶けてなくなっていく
儚き二人の恋物語 続編は心に終おう
 
 時計の針は十二時を 君は此処を立ち去る
シンデレラ物語ならばまた君と会えると
淡い望みは僕の手から風に飛ばされ消え
気づけば掌には溶けた雪と涙混じる
 
編みかけだった毛糸はあの時から時間が止まったまま
失くしてしまえば動くのかな? でも何もできずで
 
一つ一つの思い出が雪となり 澱みのない空から降ってくる
幾千の思い出が涙も掻き消す程 降り積もって
でも掌に落ちた思い出はすぐに溶けてなくなっていく
儚き二人の恋物語 続編は心に終おう
交すことのない心
 
雪が降る季節の街の中で君の姿を見た
僕だけが気付いただけじゃ「再会」は始まらなくて
ロマンティックな物語をあの頃は夢に描いた
夢物語は夢でしかなく何も出来ず雪と共に溶けた